Schnickschnack

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2008・09

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紅しょうが
ingwer


しょうがの甘酢漬けは美味しい。
ごくたま~に近所のトルコ人経営スーパーで新生姜を見かけることがあって、そんなときには早速買ってくるのです。
展覧会の準備中に一度見かけて買ったものの結局薄切りにして甘酢につけるだけのことができず、料理に刻んで使ってしまったので、再度挑戦することにしました。

これをまた千切りにして野菜の塩もみに混ぜ込んだりしてもとても美味しい野で、すぐに食べてしまう。
この壜いっぱいにつけておけばしばらく持つだろうか?
やっぱりもう一度出かけていって一つ二つかけらを買ってくるのがよさそうです。
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2008/09/30//Tue. trackback(0) comment(0)
かぼちゃ蒸羊羹



かぼちゃの色は元気が出る色。
雨模様の続くくらい空の下、この色が元気を呼ぶ。
ついでにオレンジ色のベゴニアの花も飾ってしまおう。
(ベゴニアの花はさわやかな酸味を持っている。食用可能)

先日の栗蒸羊羹に引き続く実験第2弾はかぼちゃ。
甘みを控えたので少し味がぼけてしまった。
おかげでご飯のおかずの煮南瓜のような感じがしないでもない。
粉が少なすぎてやわらかすぎるのも気になる。
南瓜の羊羹というよりプディングに近いかもしれない。
これに葛でもかけてみたらどうかなあ。
きれいな物ができるかもしれない。
花ごと葛がけにしても良いかな?



2008/09/30//Tue. trackback(0) comment(2)
栗蒸羊羹
kuri


羊羹にはそれほど飛びつかないのだけれども (。。。といってもあったらとても喜んでいただく)
なぜか蒸羊羹が好きだ。甘みを抑えてあったりするといくらでも食べていられる気がしてしまう。

以前友人からフランス土産に栗クリームをいただいた。そのままパンに塗って食べてもおいしいのだけれど少し甘い。バターをたっぷり塗ったトーストに塗るとか、ホイップした生クリームとあわせて食べるととてもおいしい。おいしいのだけれどこればかり食べると恐ろしい結果がじわじわまぶたの裏に浮かんくるので、ぎゅっと蓋を閉めた。

無駄な抵抗。

しかし、使わずに眺めているのももったいない話なので、これで栗蒸羊羹もどきを作ることに決めた。
大体のところ栗クリームは350グラムあった。(栗クリームってなんだか響きがいいな)
そこに小麦粉25g、片栗粉20g、水50ccを加えてかき混ぜ50分ほど蒸あげただけだ。

これがまた御茶請けになかなか良い。かなり気に入ったのでいつかまた栗クリームが手に入ったら作ろうと思う。

漉し餡で蒸羊羹を作ったこともある。これもおいしい。
もちろん栗の入った蒸羊羹のほうが素敵なのだが、残念ながら栗が手元になかったので"栗無し栗蒸羊羹"または”栗無視羊羹”と相成った。
それでも十分満足したが、今年は一つ栗を拾って(。。。この拾ってというところが貴方らしいと言う声が聞こえる)本当の栗蒸羊羹を作って見たい。

他のヴァリエーションとしては

1.白いんげんの餡を使った蒸羊羹
2.クリーンピース、または緑豆で作った餡wp使った蒸羊羹
3.かぼちゃ餡の蒸羊羹


いろんな色の蒸羊羹を作りたくなってきた。


私の料理と違ってとても丁寧に料理をなさっているセンスの良いオニポンさんの栗蒸羊羹はこちら ――>
2008/09/29//Mon. trackback(0) comment(4)
マルメロ
コンポート

マルメロという名前を知ったのはかなり昔のこと。まだ日本にいるころでした。
本を読んで知った名前で当事は実物を見たこともなく、その言葉の響きになんとはなしにあこがれていたのです。
それは甘い砂糖菓子のような香りがするに違いないと想像していました。実際はさわやかな少し酸味の感じられる香りで、この香りも大好きです。
ドイツではクヴィッテと呼ばれます。

そのマルメロの幼木を昔友人の誕生日に贈ったことがあります。マルメロには林檎形の実をつけるものと洋ナシ形の実をつけるものがあり、林檎形の実のほうが香りが良いとされていますが実際のところはどんなものか確認したことはありません。
数年前から沢山の花をつけて実りもよく、おかげで今度は私が実をいただいてくることになりますから、なんだか木を育ててもらっているような具合です。
さて、先日もすでに熟した実をいくつかもらって帰りました。マルメロはそのまま食べられる果実ではなく果実酒、ジャム、コンポート、ゼリーなどに加工されます。
今回は実が傷み始めたので考えるまもなくあわててジャムにしようと切り刻み始めましたが急遽コンポートにしてしまいました。そんなわけで、小さく切り分けてしまった身は煮崩れが早くて無惨な姿。
とにかく煮汁に砂糖、ワインなどを入れて煮立てて壜に詰めた煮た果肉(アルデンテに湯がく)の上に注ぎかけまわします。
壜は煮沸し中身を入れた後ぎゅっとふたを閉めて逆さまに置いて冷まします。
今回はたまたま食べ残していたイチジクの果肉も少しだけではありましたが加えました。煮崩れコンポートはアイスクリームに添えたり、クリームチーズとあわせてのデザート、またはワインのお供のチーズに添えてもおいしいことでしょう。
マルメロは煮てしばらくするとピンク~ピンクオレンジ色に美しく色づきます。(写真上の後ろに見えている壜参照) 煮るときに種を吸う粒入れておくとさらに色濃く仕上がるのだと知人に教えられました。
マルメロの木で草木染をしても美しい色が出ることでしょう。一度試してみなければいけません。

下の写真では下になっている壜がコンポートです。
上左は煮汁が余ったので、そこにりんご、グリーントマト、赤フサスグリ、唐辛子、生グリーンペッパー、マスタードシードを加えて見ました。ゼラチンを加えて少し固めようとしたのですが手順が悪かったかあまり固まらずにゆるゆるです。
これは多分鳥肉類、またはラム肉料理に添えるか、味付けに使いたいと思います。

今年は西洋ニワトコに実を収穫してプラムと一緒にコンポートを作る予定をしていたのに、忙しくて収穫に出かけている間もなく時期を逃してしまいました。
また来年のお楽しみ。

カリンの実はまだ沢山木に実っているので、そのうちにまた取りに来ないかと誘いの電話があることでしょう。今度はちゃんと美しいコンポートを作らねば。。。。



2008/09/29//Mon. trackback(0) comment(4)
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